国会にイエロ-フラッグを投げつける審判はいないのか?

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 日大アメフトの選手が危険なタックルを行ったとき、審判がイエローフラッグを投げつけ「何してんだ!」と直接怒鳴りつけたという。

 一方で、国会審議では筋が通らない答弁をする大臣や官僚たちがいる。

 中には開き直ったような発言をして、満足している閣僚がいる。

 そんな答弁や発言が止まらない。

 この世の中に、一つの事象で真っ向から反する事が共存することはあり得ない。

 誰かが意図的に噓をついている。

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 このような国会に、イエローフラッグを投げつける審判はいないのか、

  「何やってんだ!」